アーテックでは、九州経済産業局の令和3年度チーム伴走型知財経営モデル支援事業に採択され、令和4年3月2日、その成果報告会へ参加させていただきました。この事業は、企業活動を巡る環境が⼤きく変化する中、企業が「稼ぐ⼒」を維持・向上させるためには企業の強み(知的財産)を経営戦略上必要な経営資源として位置づけ、積極的かつ戦略的に活⽤する「知的財産経営(知財経営)」を企業の経営活動の中に導⼊し、定着させることが目的とした支援事業で、地域の中堅・中⼩・スタートアップ企業に対し、企業の課題に応じた専⾨家チームを派遣する伴⾛型⽀援となります。
成果発表の内容についてはこちらをご覧ください。
https://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/titeki/oshirase/220419_1_1.pdf